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ニート、エストニアで美女に溺れる。

エストニアという国で一人ダラダラしてます。

レイトマルチリンガル 〜何歳からでも言語は習得できる〜

僕たちはどうやってもネイティブスピーカーには勝てない。

残念ながらこれはしょうがないんすよ。

昔読んだ情報で、リソースがどこだったか忘れてしまっているので、かなり曖昧な話を今から数行に渡ってするが、

幼き頃(7歳以前くらいかな)に他言語を取得した人と、遅くなって他言語を取得した人とでは、脳の構造に明らかな違いが見られる。

というのは、ネイティブの場合は、

ネイティブ言語、例えば日本語と英語だとすると、それらを扱う脳領域が同じなんすよ。

一方で、後から言語を習得すると、日本語がネイティブだとすると、日本語とは別に英語が脳領域が作られる。

そのせいで、使う脳領域をシフトしないといけないとか、やはり二つを扱うのは大変なために、同じ脳領域で補えるネイティブとは流暢度に差が出るわけだ。

ネイティブは同じ脳領域を使っているせいで、例えば帰国子女の場合日本語に難があったりしちゃうんだけどね....

今回スポットを当てたいのは、

「何歳からでも他言語は取得できるよ」

という話。

なんか世間ではさー、グローバル化って言葉ばかり先走って、

小さい頃から英語を習わせないと...

みたいなよく聞くけどさ、

確かにネイティブになるには7歳までに勉強するのがギリギリかな。

でも、それで諦める必要なんて全くなくて

脳領域を作ってしまえばいいだけなので、何歳からでも間に合う。

ネイティブになる理由なんてどこにもないでしょ?

7歳以降に他言語を取得した人を

レイトバイリンガル

イトマルチリンガル

と呼ぶ。

これ僕も初めて聞いた。

この人たちはある能力が高いと言われていて、それは

ネイティブ言語を記憶する脳領域とは別に、

第二言語を記憶する脳領域を開拓する能力。

だから鍛えてしまえばいいんすよ。

で、しかも

この能力は遺伝すると言われている。

つまり自分が今から新しい言語を勉強して取得すれば、

子供も他言語を取得する能力が高くなるということ。

超お得じゃん!!!

30歳以降の英語学習者もバイリンガルになるという研究結果も出ていて、今からあなたが勉強して脳を鍛えればバイリンガルになれる可能性は十分あるよってこと。

 

また、これとは別に第二言語を取得すれば、ネイティブ以外の言語を習得する脳領域が開拓されているから、第三言語、第四言語などさらに他の言語を取得する理解が早くなる。

しかも日本語と違って、英語だったらその他の言語と似てる部分がたくさんあるから、

簡単に感じると思う。

日本語ってかなり特殊な言語だと思う。

その分最初の他言語(大体の人は英語かな)を習得するのは大変だと思うけど、0が1になっちゃえば、後はそんなに大変じゃないはず。

将来の子供のためにも、新しい言語に手を出してみよう!